お知らせ
第49回須坂カッタカタまつりで幕末の須坂藩主・堀直虎のデジタルヒューマンを展示しました
2026年7月18日に開催された「第49回須坂カッタカタまつり」にて、弊社は幕末の須坂藩主・堀直虎(ほり なおとら/1836–1868)を蘇らせたデジタルヒューマンを展示しました。多くの来場者の皆さまにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
堀直虎公と対話する
堀直虎は、幕末の激動期に須坂藩を率いた藩主です。今回の展示では、その人物像をAIで再現し、来場者が声で直接語りかけると、直虎公が声で応えてくれる体験をご用意しました。
- 画面の前で「押して話す」ボタンを押し、話しかけるだけで対話が始まります
- 幕末の世相や須坂のこと、直虎公自身の思いなど、さまざまな問いに応じます
- 肖像がリアルタイムで口を動かし、まるで本人と向き合っているかのように応答します
歴史上の人物として肉声の記録が残らない直虎公を、史料をもとにした人物設定(ペルソナ)と音声合成技術で「いま語りかけられる存在」として立ち上げる試みです。
地域の歴史を、次の世代へ
弊社は須坂の地に根ざす企業として、地域の歴史や文化を新しい技術で伝えていく取り組みにも力を入れてまいります。今回の展示が、須坂の郷土の歴史に親しむひとつのきっかけとなれば幸いです。
ご来場・ご協力いただいた皆さまに、あらためて厚く御礼申し上げます。
※ 肖像写真:須坂市立博物館提供